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イケス    
現在、海外で用いられている蓄養イケスのほとんどは、直径30〜50mの円形イケス。網の深さは15m〜40mまでさまざまで、蓄養場所の水深、流れの強さ、魚のサイズなどによって使い分けます。
イケス
クロアチア・DRVENIK社のイケス
活け込み    
捕獲したマグロをイケスに移すこと。蓄養向けにマグロを捕獲することそのものの意味でも使われます。まき網船が群れを捕らえ網で巻いた後、網を絞らず広げたままでイケスの到着を待ちます。イケスが到着したら網とイケスをつなぎ、徐々にまき網船の網を絞ってマグロをイケスに追い込みます。活け込んだ後、マグロの入ったイケスはタグボートなどによって時速2〜4kmというゆっくりとしたスピードで曳航され、それぞれの蓄養場まで運ばれます。
活け込み 活け込み
網をまき上げるオーストラリアのまき網船 イケスに活け込まれたマグロ
取り上げ    
蓄養されたマグロをイケスから水揚げすること。取り上げ方にはさまざまな方法があります。ここでは、代表的な2種類の方法について簡単に説明しましょう。
 コーポ式:  イケスの外側に取付けた小型のイケスにマグロを追込み、網を絞って取り上げる。
大型魚の取り上げに適する。(スペイン、マルタ、キプロス等)
コーポ式
刺し網式:  イケスの中に網を入れてマグロを巻き、ある程度マグロを寄せた状態でダイバーが1尾ずつ捕まえる。小型魚の取り上げに適する。(オーストラリア、メキシコ、クロアチア等) 刺し網式
国際条約  
現在、蓄養マグロに関連している国際条約は以下の2つがあります。
 (1)  ICCAT(大西洋マグロ類保存国際条約)
大西洋におけるマグロ類の資源を、最大の持続的漁獲を可能にする水準に維持することを目的に設立。現在、日本を含む40ヶ国が加盟。
大西洋(地中海含む)産本マグロに関しては各国に漁獲枠を設定、それを超える漁獲を規制している。
(2)  CCSBT(ミナミマグロ保存条約)
ミナミマグロ資源の保存管理および最適利用の確保を目的に設立。現在、日本、オーストラリア、ニュージーランド、韓国の4ヶ国が加盟。総漁獲可能量及び国別割当量を決定し、それを超える漁獲を規制している。
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