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紆余曲折を経て1992年、オーストラリアで現在の蓄養技術の開発に成功
トロがたくさん採れるマグロをつくりたいという思いは昔からあり、世界中の業者がマグロの養殖や蓄養を試みてきました。
1番最初の取り組みは1970年代のカナダに遡ります。定置網で漁獲されたマグロに餌を与え、脂がのってから出荷するという方法で蓄養が開始されましたが、結局この事業はうまくいかず終焉してしまいました。スペインでも1980年代にカナダと同じ定置網で漁獲したマグロの蓄養を試みましたが、嵐でマグロが大量斃死したりし、商業ベースで採算がとれる段階までには至りませんでした。
現在主流となっている方法、すなわち、まき網船が漁獲したマグロを生きたままゆっくり曳航し、一定期間イケスで育て脂をのせて出荷する形は、1992年にオーストラリアで開発されました。それまでオーストラリアでは漁獲したマグロをほとんど缶詰の原料としていましたが、この方法を確立してからは大半を蓄養にまわすようになりました。
蓄養マグロの生産量はここ7年間で6倍に増加
マグロを蓄養技術で育てて太らせれば商品価値が格段と高くなるわけですから、本マグロが漁獲される地域のマグロ業者はさっそく目をつけました。1995年にはスペイン、1996年はクロアチア、1997年はメキシコで同方法での蓄養事業が始まったのです。
以降、地中海各国で蓄養事業が行われるようになり、1998年は全世界での蓄養マグロ生産量が5千トン程度であったものが、日本市場でのトロ需要の高まりも後押しし、2004年には3万トンを超えるまでに大きく発展したのです。
高級な美味しいトロを身近にしてくれた蓄養マグロ
日本人が1年間で刺身マグロを消費する量は約50万トンといわれています。ひと昔前はトロといえば「高くてめったに食べられない」ものでしたが、この蓄養マグロの供給増加により、今では手の届く身近な食べものに。
「美味しいトロを手頃な価格で食べたい」というお客様のご要望にお応えするため、TUNA QUEENブランドは美味しくて安全・安心な蓄養マグロをこれからも供給していきたいと考えています。
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